古林 侑樹
子どもプログラミング教室 ITeens Lab.

古林 侑樹

やりすぎ系 IT教育野郎
教育
福岡市南区

Introduce

1984年福岡生まれ、子どもプログラミング教室ITeens Lab.というのを経営しています。
こう見えて(※写真)10代のころからずっと塾講師やパソコン講師のアルバイトなどもやってきたので、その経験的な知恵を集結した理念を作り上げ、若いスタッフの力を借りながらITeens Lab.は進化を続けています。
「より良い世界」をつくるために何がベストかを突き詰めて考えた結果「より良い教育」ということになったので、ITeens Lab.を立ち上げて運営していることは誇りに思っています。

小さいころから教育熱心な家庭でいわゆる「いい学校いい会社」という典型的な学歴偏重主義で育てられました。
小学生に入るころには小学生3年生レベルくらいの読み書き・計算・英語で自己紹介くらいはできる程度に勉強をたたきこまれていました。これが良かったのか、この後も学生の間は比較的成績は優秀なほうとして過ごしましたが、良いことばかりではありませんでした。

教育方針と直接的な因果があるかには言及しませんが、小学生のあるころに「自分(や世界)の【存在】そのものが怖くてしかたがない」という精神状態に陥りました。アペイロフォビアとかタナトフォビアとかいう現代病として知られていることは最近知りました(笑)
これが発端で、ある種のニヒリズムを抱えて学生時代を送ることになりました。これにはやはり悩みましたが、いつの間にか板についてしまい、なんとなくひねくれた世界観ができあがっていきました。しかし、これがきっかけで哲学や倫理学に興味を持ち、教育に向くことになったと言っても過言ではありません。

漠然とした厭世観の中で生活するというのは、つまり世の中に対して「気に入らない」という態度で臨むわけですが「じゃあ何が、どうあればよかったのか」というのも考えるに至ります。
その後、自分の成長する中で、いろんな人がいろんなことで悩んでいるのを見ながら、そうした社会問題や心の問題を古くから研究している先人たちがいることを知りながら、それらの問題が「気に入らない」「じゃあ何が、どうあればよかったのか」という視点で人生を生きてきました。それは、学生という立場にありながら教育というものを批判的にみる、という視点でもとても良かったと思います。

実際に長いこと、ものを教える仕事をやってきたこともあって教育についてはたくさんのことを考えています。ITeens Lab.の理念に集約しているので、ぜひご一読ください☆
教育業以外にも、さまざまな切り口で世の中に物申していくつもりですが、冒頭でも述べましたようにITeens Lab.をやっていることはまず大きな誇りです。

活動はITeens Lab.だけに限らず、ホワイトハッカー養成コミュニティHackerz Lab.、サイバーセキュリティ財団、ITキッズフェスティバル「エクサキッズ」など多岐にわたります。

性格は、めんどくさがりで忘れっぽく、天邪鬼です。温厚で社交的ですが同時に孤独も好みます。よく喋りますがよくスベります、突き詰めて考える癖があるので、たまに良いこと言います。

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Hobby

音楽が好きで、最近はベースにはまっています。元々ITeens Lab.立ち上げた近藤と一緒にバンドをやっていたので音楽にはそれなりに通じている方だと思います。ただ、趣味というよりはライフスタイルといった方が近い感覚かもしれません。余暇に音楽を聴いたり楽器を弾いて楽しむというよりは、音楽がそばにある前提で生活をしているような感覚です。
ここでも独自路線すぎて最近は Cybient や Trip-Hop というマニアックなジャンルにのめり込んでいます。
「そろそろ曲作りたい」と思いながらもなかなか手がついてません(笑)

ネットで科学記事なんかを漁るのも好きです。特にTED Talksはとても好きで、良いトークが聞けたときの感動は自分の中の娯楽としては最上級に感じます。
3DCGアニメの映画も大好きで、マニア級に観てます。子ども向けの映画のようで大人でも十分に楽しめるクオリティと仕掛けがいっぱいで、ヘタな実写より全然おもしろいです!

しかし、どれも趣味か?といわれるとちょっと違う気がしています。これといった趣味らしい趣味は今のところないのかもしれません。

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Policy

ITeens Lab.で大切にしていることはズバリ「40%ルール」です。これは生徒にもスタッフにも共通で必要としている考え方で「相手に何かをさせるとき、40%までは強制していいけど、どうしても意見が合わないとなったら最後の決定権は相手にある」というものです。

例えば、講師は子供たちに対して何かをさせるとき、子供がイヤがることは最終的にできないというルールです。講師はなんとか子供を説得しその気にさせなければ先に進めないのです。これにより子供たちはあくまで自分の意志で行動し、常にその行動には主体性が伴います。強制力がないだけにサボろうと思えばサボれてしまうからこそ、講師がしきりに知恵をしぼり彼らを行動へと促していきます。

もちろん大変なのは講師ですが、これをボクたち運営側もスタッフに同様に接しています。仕事を頼むときも納得できないことを強制はしませんし、主体性そのものを評価する仕組みがあるので、スタッフの主体性がよく発揮される組織になっています。

いかに教育のシステム、教材が変わろうとも、究極的にはどのような人が子どもと接するかが教育のキモだと考えています。そういった意味でボクを含めITeens Lab.がスタッフが活き活きと主体的に生きている様で子供たちに接し、継承することが何より大事だと考えています。

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History

1984
【産まれる】 母が出産と産後1~2年ほど熊本に帰省していたため産まれた場所だけでいうと熊本だけど、福岡出身です。
1990
【「うるさい」という理由でヤマハ音楽教室をクビになる】 かなりたくさんの習い事に通っていました。元気は良かったようです。
1996
【ブッダの伝記を読んで大きな影響を受ける】 いろんな偉人の伝記を読んでいました。進んでやっていたわけではなく、父から読むように言われていたのですが、ブッダのことを知れたのは良かったですね☆
1997
【PlayStationの代わりにMDプレイヤーをGETして音楽好きの道へ】 これまではもちろんTVゲーム大好きだったんですが、ある日、学校サボって家で一人でゲームしてるときに「オレ何やってんだろ?」とふと思いました 笑 PlayStationを卒業する代わりに両親が買ってくれたMDウォークマンで音楽を聴くのにハマっていきました。
1998
【部活(バレーボール)に熱中】 当時憧れていた先輩の影響で、中学の部活はバレーボール部に入りました。1年生のころは先輩が怖くて逃げ回っていたので、本当に熱中し始めたのは二年生からですね笑
2000
【再び部活(バレーボール)に熱中】 高校に入学してやっぱりバレーボール部に入って、そればっかりやってました。一人だけ気合入り過ぎてチームメイトからハブられかけたときに「チームとは参加者全員が受益者でなければならない」という精神に目覚めました。
2001
【本格的に音楽にハマる】 このあたり、とあるP2Pソフトらが大流行した時代でした。そんな背景もあってインターネットで自分の好きな音楽をひたすら探していました。学校に対して意味を見失っていた時期で、学校をサボって遊びふけっていました。
2003
【ナイトになり、生活が荒れる】 中学・高校と仲の良かった友人の誘いで、ナイトの仕事を始めました。簡単に言うとホストの亜種みたいな仕事です。たった数か月で業界を退きましたが、かなり衝撃的な期間でした。
2004
【倫理学に本格的にハマる】 大学に進学するために予備校に通いました。高校生のときから倫理学や思想史には興味がありましたが、予備校の倫理の先生が良かったために、学ぶことが楽しくなり、のめり込んでいました。その先生の良かったところは「倫理が好きそう」ってみててわかるくらい楽しそうに授業をしていたことでした。高校生のときの先生も教え方は上手でしたが、これといって倫理学に興味がある風でもなかったので、受験用にカリキュラムを消化するような授業でした。中学受験のときの塾と予備校の講師たちを見て、民間のビジネス教師のレベルの高さを感じていました。教育とはつまりは教える人間次第なのだと学びました。
2005
【九州大学芸術工学部へ入学】 よく受かったなと思います笑 2浪で入学していたせいか、学科内でのまとめ役のような立ち回りをしていました。
2006
【バンドXanaduを結成】 大学生になってから、憧れていたバンド生活を始めました。最初は大学のサークルでコピーバンドなんかをやっていましたが、その後しばらくして、自らが作曲などを手掛けるバンドXanaduを結成しました。
2007
【大学学園祭の前夜祭副長を務める】 芸工大の伝統として学園祭がすごく盛り上がります。300人くらいを動かす企画の副長を務めていました。
2010
【大学卒業】 大学院に行こうと思っていましたが、入学試験に不合格で、就職活動してみるも採用もされず。どうせバンドを続けていきたいと思っていたので「まいっか」くらいの軽いノリでそのまま卒業しました。
2011
【職業訓練指導員免許取得】父が経営していた株式会社プレディの、職業訓練学校部門でIT科の講師として働いていました。その後、講師主任として活躍し、職業訓練指導員免許を取るに至りました。自分の風貌と資格のギャップが笑えるので今でもお気に入りのステータスです。
2013
【LIVE HOUSE Queblickのブッキングマネージャーに就任】 【バンドXanaduを解散 解散ライブにて400人を動員】 音楽活動にさらに本腰を入れるべくライブハウスへ転職しました。新進気鋭のライブハウスQueblickの立ち上げスタッフとして活躍しました。が、その後すぐにバンドを解散することになりました。
2014
【ITeens Lab.の前身を立ち上げ ITリテラシー普及推進活動を行う】 バンドメンバーだった近藤と共に新しい取り組みを始めるために、ITeens Lab.の前身を立ち上げました。
2015
【ITeens Lab.県内9か所まで急拡大】 早々に(株)輝育カンパニーなどとフランチャイズ契約を交わし、ITeens Lab.の教場を県内9か所まで拡大しました。このビジネススタイルは埼玉県を中心とするプログラミング教室TENTOさんをモデルにしたものです。
2015
【株式会社プレディの代表取締役社長に就任】 2012年に父が代表を引退してから株式会社プレディは経営悪化が続いており、このころには社員数も激減していたので、再建のために代表に就任しました。
2015
【ホワイトハッカー養成コミュニティHackerz Lab.を立ち上げ】 ITeens Lab.OBや、レベルの高い子たちがプロのエンジニアと触れ合うための場としてこのコミュニティをスタートしました。
2015
【ITeens Lab.を立ち上げ】子どもプログラミング教室ITeens Lab.本格的に稼働させました。この当時はこどもにプログラミングを教えるという発想はほとんどの人になく、周囲の理解を得るのに苦労していました。
2016
【一般財団法人サイバーセキュリティ財団の理事に就任】 サイバーセキュリティの啓発活動やセキュリティ人材の交流のためのイベントなどを開催しました。
2017
【仮想通貨で給与を支払うなどの先進的な試みで話題を博す】Hackerz Lab.などを通して、セキュリティ・情報倫理・ネットワーク・プライバシーの知識や視点を得ていましたので、ブロックチェーンについても理解がありました。いち早く給料をビットコインで支払うなどのアクションを起こしました。
2017
【NPO法人T-PEZYを立ち上げ代表理事に就任】 プログラミング教育義務化を前にして、混沌としたままの業界の状況を鑑み、IT教育の真意を問うべくNPO法人T-PEZYを立ち上げました。
2018
【NPO法人T-PEZYにより、エクサキッズ2018を開催3000人を動員】 実行委員長を務めたITキッズフェス「エクサキッズ」が初開催にも関わらず、3000人を動員しました。これには周囲から多くの称賛と期待の声が集まりました。

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