西 繭子
オフィス・個人宅の整理収納 STORY FUKUOKA

西 繭子

空間を整え、時間を生み出すサービス
整理収納コンサルタント
福岡市東区

Introduce

1981年、福岡市博多区に生まれました。 
祖母と同居し6人家族。ワイワイガヤガヤとした環境で育ちましたが、早く家を出たいと思っていました(自分の部屋がなかったから!笑)。大学進学時に県外に出て、一人部屋を満喫。その頃は、初めての自分の部屋が嬉しくて、きれいに整えたり飾ったりすることがとても楽しかったです。
 
卒業後は福岡で就職し、結婚。第一子の出産を控えた時期に退職しました。 
退職は迷いましたが、幼少期から両親がフルタイムの共働きで、家にお母さんがいる友達がうらやましかったので、なるべく子どもと一緒にいようと決めていました。 
お菓子を作ったり、一緒に本を読んだり・・・いつも寄り添う優しい母になりたい。そういう憧れがありました。母親になった今は、定年まで働きながら育ててくれた両親には感謝と尊敬の念を持っています。 

 
けれど、人は、体験しないとわからない!子どもというのは全くコントロールのきかない存在です。ものすごく愛おしいのに、ものすごく疲れる。 
片付けるそばから散らかっていく部屋。専業主婦なんだから、家の中のことはきちんとしていなくちゃいけないと思い込んでいました。 
 
初めての育児。周りの親との関係。自分の時間が持てないことの息苦しさ。夫とのケンカ。
散らかっている部屋を前に、何度逃げたいと思ったか。 
 
誰かを家に招く度に、子どもをほったらかして一生懸命片付けて。 
いつもきれいでいいねと言われて。
優しい子ども思いの素敵な母親に見えるよう必死でした。 
今思えばそこにあったのは、ただの見栄とコンプレックス。 
 
そんな苦しさから抜け出せたのは、夫の一言でした。 
『好きなことをしてみたら?』 
恐らく、もがいている私を見かねたのでしょう。 
 
私の、好きなことって?昔からかごやいれものが大好きで、見るだけでときめきました。収納雑貨のECサイトを開き、収納の勉強をしているうちに本当に大切なのは収納ではなく『整理』なのだとわかりました。 
 
整理とは、目の前のものを必要なものと不必要なものに分け、不必要なものを取り除くことです。 
目の前にあるものを全て背負いこんで、どうしまいこむか考えるのではなく、 
自分がどんな暮らしをしたいか、これからどんな人生を送りたいのか、そのために必要なものを『選ぶこと』。それが片付けるための最初の一歩でした。 
 
それは、モノだけでなく、全てのことに通じるように感じました。 
 
家事や育児。すべてを完璧に背負いこもうとして、できないと苦しむのではなく、自分で選んでいい。必要でないと思ったら、手放していい。そこから多くの気づきを得ることができたのです。 
そして見渡せば家にあるのはちょっといいなと思って買ったもの、お付き合いで買ったもの、流行のものでした。 
私が本当に欲しかったモノってこれ…?? 
 
何よりも欲しいもの、大切にしたいのは、自分や家族が笑顔で毎日を暮らすことでした。
それが、私の幸せ。それが、私の人生を生きることです。 
 
それに気づいたときから、モノが絞りこまれ、結果的に収納が機能し、片付けが楽になりました。部屋が片付くことで時間が生まれ、好きなことができる。心のゆとりができる。だからこそ子どもたちと楽しく過ごすことができる。そういった循環によって暮らしがまわりだしました。
 
これは大変なことだ!この整理の概念は子育てや片付けで悩むお母さん達に絶対に伝えていきたいと思ったのがこの仕事のスタートです。 
 

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Hobby

とにかく読書です。子どもの頃から家にある本を読むのが好きでした。 
けれど趣味は読書なんていうと、真面目だとか固い!と思われるのがイヤで誰とも趣味の話をしたことはなかったです。 
 
大人になり、本が好きという人に出会う機会も増え、やっと私も好きだと話を広げることができるようになりました。 
こんな本を読んだ、あれが面白かったという話をするだけでワクワクします。 
新聞で読んだ記事や投稿を集めることも続いていることの1つです。
 
小さな頃読んでいたのは「たくさんの不思議」という月刊誌。文字通り世界中の様々な食べ物や生き物、風習などがのっていました。 
 
小学生の頃はコナン・ドイルのシャーロックホームズや宮部みゆきさんの本。 
今でも推理小説は大好きです。 
 
高校生の頃に発売されたディスカバー21社の『今日をご機嫌に過ごすための法則』などのシリーズは大切にとっていて、今でもたまに読み返します。 
 
大人になってからはビジネス書なども読むようになりましたが、考え方ひとつで驚くほど世界が変わることを実感しています。  
 
 
新しい本を買って家に帰る時の前のめり感。 
自分の世界が広がる感覚。 
本好きの方には、わかってもらえるでしょうか。
 
 
もう一つ大好きなのは食べること! 
外食も大好きですが、お店で出てくるようなものを家で作ってみるのが好きです。カルパッチョやパエリア、タコスにもんじゃ焼き、ビビンバ。ザ・男飯という感じのガツンとしたご飯が大好物。TV番組の『男子ご飯』もよくチェック。 
 
料理が得意なわけではないので、完全に自己満足ですが(笑) 
ホットプレートがかなりの頻度で活躍してます。 

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Policy

空間を整え、時間を生み出すサービス。 
 
私の仕事はオフィスや個人のお客様のお宅に伺い、日々の片付けがラクにできるような仕組みづくりをすることです。動線に基づいた収納設計やモノの定位置決めを行います。その他に、セミナーやマンションモデルルームの収納のコーディネート等も行っています。

その仕事をする上のでポリシーは、2つあります。 
 
1つは、伴走者であること。 
 
縦の関係ではなく、横に並び寄り添うコンサルタントでありたいです。
職務の性質上、どうしても教える側と教わる側になりがちです。が、常に意識しておきたいのがファシリテーターという位置づけ。何を選び、何を手放すかを決めるのは私ではなくお客様。共に考え、共に進む。そして伝える以上に、聴くこと。お客様の本当の願いを聴き出すためには、フラットでありたいと思います。 

もう1つは、たった1つの正解を探さないこと。 
 
整理収納にはある一定の流れがありますが、ゴール地点の正解はありません。それは、100人100様のライフスタイルがあるから。 
けれど片付けに悩む方は、私自身もそうであったように、たった1つの正解を探そうとしているように感じます。 
 
整理収納は、長い旅になります。暮らしの営みがある限り、使う物は移ろい変わり、使う人も変化していきます。 
変化に合わせ、より今の暮らしに合ったモノを選びとる。収納を見直す。それを面倒なことととらえるか、幸せだととらえるかで、人生は違った方向へ転換するのだと実感しています。
正解を探すのではなく、まずは決断すること。そして手を動かすこと。片付けにおいてはそれが一番大切で、一番難しいのですが。 
 
 
1人では無理でも、一緒ならできるかもしれない。 
私のやっていることは「片付け」ですが、自分の人生を生きるためのお手伝いができる素晴らしい仕事だと思っています。 
整理収納によって生まれた時間やゆとりが、お客様の笑顔につながる。そんなことを妄想しながら、今日も片付けに取り組みます。 

HP:https://kirei.house/ 
ブログ:http://iremonoya.blog.jp/

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History

1981
福岡県福岡市で誕生
1996
中学・高校はソフトテニス部で汗を流す
2000
念願の一人暮らし。京都で大学生活を送る
2004
福岡に戻り、就職
2007
結婚
2009
出産・退職
2015
収納雑貨ショップ 『いれものや』を開設
2016
整理収納サービスを開始

西 繭子さんのソシオリスト

1人が西 繭子のソシオになっています

1人のソシオになっています

IST info

お店・していること
オフィス・個人宅の整理収納 STORY FUKUOKA
Tel
050-3593‐8931
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営業時間
9:00~18:00
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